Palestrina の Hodie Christus Natus Est の次に合唱団でとりあげることにしたのは、「めばえ」です。
いまのメンバーでの音楽づくりとして、以下のことを表現していければと思っています。
・ 言葉のニュアンス
・ 音楽の持続性(緊張感、強弱、音符と音符、文節と文節、文と文)
・ 和音の色
なお、次回の演奏会は来年秋を予定しています。
いくつか参考リンク。
木下牧子氏公式サイト http://www.m-kinoshita.com/
松江北(混声4部)と安積女子(女声3部)は以下で聴くことができます。
http://www.nhk.or.jp/ncon/archives/index.html
第61回~ → 第64回(平成9年度)
音符1個1個にアクセントをつけたくない。
CD NHK全国学校音楽コンク-ル課題曲集(第51回~第73回)
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